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PSYNITY PATH First episode “culprit's dilemma” クトゥルフ神話trpgシナリオ

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前書き このシナリオは著者自身が1番最初に制作したクトゥルフ神話trpgシナリオです。もう大分経つので正確には分からないのですが、確か17~18年頃に書いたのでもう5年前です。書くだけ書いておざなりにboothへ置いて公開していたのですが、鎮座してる間にtrpgやboothを取り巻く環境が移り変わったのに伴い、同人誌として体裁をまとめることにしました。 タイトルのPSYNITY PATHはsinity(正気)とpsycho path(精神病質者)を組み合わした全くもって真新しい造語です。意味合いは狂気病質者とかでいいんじゃないすかね。 同人誌として頒布するためシリーズタイトルとして冠を付けました。 シナリオとして個別の名称は First episode“culprit's dilemma”となります。 こちらの意味合いは直訳で正犯のジレンマといったものです。 何でエピソードがこんな名前なのかは読めば多分わかります。 シナリオ自体は当時に流行っていた目覚めると白い部屋にいるやつに、自分なりのアレンジを加えました。 黒役を変えれば何度か遊べます。 楽しんでください。

前書き このシナリオは著者自身が1番最初に制作したクトゥルフ神話trpgシナリオです。もう大分経つので正確には分からないのですが、確か17~18年頃に書いたのでもう5年前です。書くだけ書いておざなりにboothへ置いて公開していたのですが、鎮座してる間にtrpgやboothを取り巻く環境が移り変わったのに伴い、同人誌として体裁をまとめることにしました。 タイトルのPSYNITY PATHはsinity(正気)とpsycho path(精神病質者)を組み合わした全くもって真新しい造語です。意味合いは狂気病質者とかでいいんじゃないすかね。 同人誌として頒布するためシリーズタイトルとして冠を付けました。 シナリオとして個別の名称は First episode“culprit's dilemma”となります。 こちらの意味合いは直訳で正犯のジレンマといったものです。 何でエピソードがこんな名前なのかは読めば多分わかります。 シナリオ自体は当時に流行っていた目覚めると白い部屋にいるやつに、自分なりのアレンジを加えました。 黒役を変えれば何度か遊べます。 楽しんでください。

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